佐賀県議会 2022-11-16 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日
また、最寄りのバス停までのラストワンマイル、ワンマイル、大体一・六キロ、一千六百メートルを補う方策も次なる一手となることも課題として、次の松浦鉄道利用促進事業に入ります。 九月二十三日に新幹線が開業し、その効果を広域に波及させるため、様々な周遊施策を展開されています。JR筑肥線や唐津線のロマ佐賀列車もその一つと認識しています。
また、最寄りのバス停までのラストワンマイル、ワンマイル、大体一・六キロ、一千六百メートルを補う方策も次なる一手となることも課題として、次の松浦鉄道利用促進事業に入ります。 九月二十三日に新幹線が開業し、その効果を広域に波及させるため、様々な周遊施策を展開されています。JR筑肥線や唐津線のロマ佐賀列車もその一つと認識しています。
また、各分科会での調査においては、これまで述べました内容とは別に、総務・企画・公室分科会では、事業所省エネ・再エネ等推進加速化事業について、令和3年度よりも拡充した内容の予算となっているが、各事業者のニーズを踏まえつつ、当初の目的のとおり事業効果をしっかりと発現できるように取り組まれたい、土木交通・警察・企業分科会では、全庁で取り組む鉄道利用促進事業について、JR琵琶湖線、北陸本線の減便は県民にとって
議案の調査の過程で、各委員からは、まず、土木交通部所管予算では、全庁で取り組む鉄道利用促進事業について、JR琵琶湖線、北陸本線の減便は、県民にとって深刻な問題であり、観光利用客等の増加に向けてJR西日本と一緒に取り組むとともに、利用者の減少が単純な減便につながらないよう同社に強く求められたい、令和4年度予算の執行について、来年度、滋賀県が締結する契約に関する条例が施行され、適切な賃金水準の確保が求められるので
今年度事業につきましては、昨年度好評でありました芸備線沿線のおもてなしマルシェの開催や広島駅から庄原駅までの直通列車の運行を促進するツアーの支援など、芸備線、福塩線の沿線自治体等が行う鉄道利用促進事業に対する支援を行うとともに、昨年度の調査結果を踏まえ、庄原市内の高校生を対象として、通学手段の鉄道への転換や庄原地域の駅舎を生かしたイベント開催など、地域のにぎわい創出に沿線市と協力しながら利用促進につなげる
次に、土木交通部所管予算では、鉄道利用促進事業について、湖北や湖西において、鉄道の運行本数が十分とは言えないことから、ダイヤの改善について事業者への働きかけを強めるなど、利用者の利便性向上に向けた取り組みを進められたい、近江鉄道線のあり方検討事業について、県民がどのように参画するのか明確でないことから、今後の取り組みに当たっては、特定の意見だけではなく、県民の意見が十分に反映されるよう配意すべきである
そのために、174ページの2番にあります鉄道利用促進事業にも取り組んでおりまして、例えば草津線や湖北の鉄道、あるいは湖西線等の利用促進を進めているところです。 そうした中で、近江鉄道あるいは信楽高原鐵道においても、このたびNHKのドラマ「スカーレット」もありますし、そうした機会もしっかりと捉まえながら、できるだけ利用者がふえるような形でPRをしてまいりたいと考えております。
一つ目、166ページ中ほど下、新事業の鉄道利用促進事業ですが、地域で山間地などが衰退に向かっていますけど、鉄道への関心は衰えをしらないと認識しています。そこでこの事業、具体的にどんな御予定かお聞かせください。 次、二つ目、171ページ、道路除雪費ですが、このたびの大雪の際も懸命にお仕事をしていただいたのですが、地元でよく聞くのが通学路の除雪です。
肥薩おれんじ鉄道利用促進事業でございますが、今年度の上半期の運賃収入は、前年同時期と比較いたしまして約九割となっており、依然として厳しい状況にあります。 会社では、JR九州との共同企画切符やイベント列車の運行など、増収策に社を挙げて取り組んでおります。
肥薩おれんじ鉄道利用促進事業でございますが、開業一年目の決算が、当初の見込みよりも相当程度厳しい状況になったことから、会社では、ビール列車などイベント列車の運行や、新幹線等を使ったJR九州との共同企画切符の発売など増収策に社を挙げて取り組んでおります。
肥薩おれんじ鉄道利用促進事業でございますが、開業後一年間の運賃収入が計画の約八割となり、十六年度の収支が減価償却前の段階で若干の黒字にとどまる見込みであるなど厳しい利用状況でございます。 会社といたしましては、ダイヤ改正やイベント列車の運行、新幹線を使ったJR九州との共同企画切符の発売や、肥薩おれんじ鉄道友の会の組織化など、社を挙げて増収策に取り組んでおります。